髙月想送 代表

髙島 秀勝(たかしま ひでかつ)
昭和63年6月生。小田原市生まれ釧路育ち南足柄市在住。
葬儀社「髙月想送」代表。
お寺で行うお葬式「寺院葬」専門葬儀社。

20代前半、過労により腰椎椎間板ヘルニアを発症。左足麻痺になり、2回の手術をし最終的に腰椎を金具で固定をしました。

社会復帰の為の激痛が伴うリハビリ中、ネガティブになり自身の死生観を問い直している所、葬儀社の求人を見つけ葬儀社で働くこととなりました。

忙しさで立ち会えなかった祖母の死や義祖父の孤独死、祖母の葬儀の高額な葬儀代に後悔と疑問を抱え、数年前に亡くなった父を葬儀社を通さず施主・葬儀人として葬儀を施行しました。

亡くなる直前まで続く仕事と介護の辛さ、その後休む暇なく始まる葬儀、心身ともに疲れている中行われる葬儀を経験し、本当の意味で遺族の気持ちが理解できました。

今までの「そのつもり」から脱出する為、色々な事を制限された安定した葬儀社正社員を辞め、想い(心)を込めてお見送りする為に、令和元年7月に独立。

近年流行っております葬儀社ホールでの安く済むと言われていたのに結局高額となる家族葬、無駄に支払う高額な式場使用料、必要のないものまで組み込まれているセットプラン、流されるままに話が進み気づいたら高額な葬儀代と御遺骨しか残らなかったという話をよく耳にします。

それらをすべて取り払い、菩提寺本堂の須弥壇を使用させていただくことにより、祭壇料金もなく、経済的に尚且つ格式高く葬儀を行えます。

寺院の本堂内や境内は、元々荘厳に飾られているので、過激な設営も必要なく、無駄も省けます。

セレモニーホールにはない、厳粛な雰囲気で葬儀を行うことができ、ご尊様・ご先祖様に見守られながら故人様を送ることができます。

寺院は葬儀を行う本来の場所であり、お葬式の自然なかたちとも言えます。

葬儀の本来在るべき姿や、悪式風習、葬儀社の利益の為にだけにつくられた参列者への過剰接待をやめ、他社では高額なものを、自分だったら払えるかを基準にしたギリギリの適正価格にて「髙月想送」は御葬儀を提供しています。

かたい事ばかり書いておりますが、私は隙あらば冗談を言っている人間ですので気兼ねなくお声がけ下さい。

生前相談を縁起が悪いのでされない方が多いです。

ご自身の事や御家族の事、お時間が有る無いに関わらず御家族揃って一緒に相談される事を勧めます。

 

大磯式場「妙輪寺」 住職

700年以上の歴史がある福聚山妙輪寺70代目住職。
幼少からアメリカで育ち、アメリカの医学部卒業後、医療従事者として世界各地で活動する。
妙輪寺の住職であった父の遷化(僧侶の死)を受け、跡を継ぎ妙輪寺70代目住職となる。

現代のお葬式の9割は葬儀社のセレモニーホールで行っています。

我々僧侶も、お寺ではなく葬儀社のセレモニーホールへ出向き、お葬式を行なっています。

本来お葬式はセレモニーホールではなく、お寺で行うべき仏事なのですが、お葬式のための各種準備、駐車場の確保、参列者のための接待等をお寺で行うことが困難なため、お寺ではなく葬儀社のセレモニーホールでお葬式を行う僧侶がほとんどです。

しかし、それがお葬式費用が高騰してしまった原因と言えます。

近年、お葬式の費用が高すぎて立派なお葬式ができないという悩みをよく耳にします。

多くの葬儀社のお葬式では、セレモニーホールの豪華な祭壇やお花などの飾りつけ、参列者への過剰な接待が原因でお葬式の費用が高騰してしまいます。

そこで妙輪寺では、お葬式を本来のカタチへ戻すため、お寺が主導で行う「寺院葬」を発案し、檀家様へのご提供を始めました。

お寺が行うお葬式「寺院葬」の目的は仏様のご供養であって利益ではありません。

お寺の本堂は元々立派な祭壇があり、荘厳に飾られているのでセレモニーホールのような過剰な飾りつけは不要です。

妙輪寺の寺院葬では、参列者への豪華な料理やお返し等、必要以上の過剰な接待は不要だと考えています。

お葬式の参列者は故人を偲ぶ為にお葬式に参列しています。

食事やお返しをもらうためにお葬式に参列している方はいませんので、参列者への過剰なお返しをお寺からご遺族に勧めることはありません。

そのため一般的な葬儀社が行うお葬式の費用の1/10ほどで立派で格式高いお葬式を行えます。

妙輪寺の寺院葬は、妙輪寺の檀家様のために行っていましたが、多くのご要望にお応えするために令和2年から檀家ではない方のためのお葬式も行わせていただくこととなりました。

妙輪寺はこのような「寺院葬」を国内に普及するための活動を行っています。

近年、お葬式のような「お別れ会」をせずに、ご遺体をただ火葬する「火葬式」や「直葬」など、格安な方法で故人を送られるご遺族が増えました。

しかし、ただ火葬をする「火葬式」や「直葬」ほど、虚しいお別れはございません。

何十年も生きてきた故人様の最期としては、あまりにも悲しい最期でございます。

妙輪寺では「火葬式」や「直葬」をお葬式とは呼びません。

故人やご遺族が虚しい思いをする「火葬式」や「直葬」ではなく、同程度の費用で是非「寺院葬」をお選びください。

髙月想送は妙輪寺の寺院葬を委託している唯一の葬儀社です。